院長あいさつ

ご挨拶

当院は、初代院長である前廣至朗が昭和元年(1926年)に前廣小児科醫院を開設いたしました。その後戦中、戦後の一時期を除きおよそ100年間の長きにわたり地域の皆様の健康維持に携わらせていただいております。
平成11年(1999年)からは内科診療も開始し、小児からご高齢の方まで全年齢層の方々の家庭医、かかりつけ医としてお役に立ちたいと考えております。
各々のご家庭の皆様を診察させていただくことでご家族関係を把握でき診断に至ることも多くあります。患者さんお一人お一人とご家族の皆様とのふれあいを大切にして、皆様が笑顔になれるクリニックにできればと思っております。
ご自分のことだけでなくご家族のこともお気軽にご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長略歴

昭和62年(1987年)
順天堂大学医学部卒業
昭和62年(1987年)~平成2年(1990年)
順天堂大学附属病院内科(小児科)研修
平成2年(1990年)
順天堂大学消化器内科入局
平成7年(1995年)
江東病院
平成11年(1999年)
内科・小児科前広医院 副院長
平成15年(2003年)
内科・小児科前広医院 院長